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斜面研究専門部会

飛騨市古川町寺地地内

当社社員が所属する斜面研究専門部会(MEの会有志)にて、GISをプラットフォームとした現地調査の合理化研究について現地検証しました。
狙いは、現地調査に出向く際、入念な事前計画を立てることであり、後戻り作業がなく利用しやすい正確な情報を迅速に整理する具体方法の提案です。
現状検討している概要は、GISプラットフォームはgoogle Earth PRO、現地調査端末はスマホか小型タブレット、携行端末で使用するソフトはgeopaparazzi、データ交換ソフトはQGISです。
すべて無料のアプリケーションソフトで試行している点がひとつの特徴となっています。
今回の検証では、geopaparazziに使用するアウトライン地図のチョイスと作成が第1課題、携行端末に付属されるGPS受信機の位置計測精度が第2課題となりました。
現地へ出向く前に調査範囲をナビ端末(geopaparazzi)上に準備して、更に脅威を推定し、調査ルートを計画することは非常に効率的であり、現場でよりグレードの高い発見につながることが確信できました。
また、微地形表現図や点群データといった地理空間情報をタイムリーに入手、利活用することの必要性も実感できました。

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