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5000KJ落石実験

新潟県某所

斜面の安全・安心研究会の計らいにより、MEの会斜面部会一員として落石強靱防護柵(柔構造)の大型実験に立ち会わせていただきました。
約16tの重錘を高さ36m(自由落下換算高32m)の専用滑走路から滑り落とし25m/secの速度で強靱防護柵に衝突させ、各部位の挙動、変位度を確認する実験でした。
至近距離での直視はすざましい迫力でした。
衝突後の様子は、製品化過程であるため撮影禁止でしたが、金網がまったく破れておらず、水平ロープの間隔が完璧に保持されており、極めてブレーキシステムの摩擦抵抗に依存した成功実験だったと確信します。
その他、過去の実験記録や開発に向けた紆余曲折についても解説いただき、非常に有意義な視察会となりました。
防災施設のような一発勝負のインフラであっても今後は性能設計にて安全性能、復旧性能を評価する時代に突入していることが実感できました。

動画はこちら↓
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