宮川の河川清掃隊2026

6月21日(日)に、ヒダスケ!で掲載されているプログラムの一つ

「宮川の河川清掃隊の仲間を大募集!〜海洋プラスチックごみから地域を守ろう〜」へ今年も参加してきました。

当日は雨の中での活動となりましたが、カッパや傘を手に約20名が集まり、宮川下流域の河川敷を歩いてごみを拾いました。
ごみの量は年々減ってきており、続けてきた活動が少しずつ形になっているのかなと、うれしく感じました。

いつもは収集したごみをコンテナに書かれた種類ごとに分別して終わっていたのですが、今年は初めての試みとして、プラスチックに重点を置き、ブルーシートの上に広げて種類ごとに細かく分別し、どのようなごみがあるのかを参加者みんなで考える時間が設けられました。
並べてみると、ロープ・ひも類やシート・テープ状のもの、細かく砕けたプラスチック片など、その種類の多さに改めて驚かされました。
農業用や土木・建設用と思われるロープやシート類が目立ち、上流からの流出や河川周辺での作業に由来するごみが多いのではないかと感じました。
また、細かく砕けたプラスチック片の中にはマイクロプラスチック化が進んでいるものも見られ、早期回収の大切さを実感しました。

プラスチック以外にも、コンクリートに鉄筋が刺さったままの塊など、過去の災害の痕跡とみられるものも見つかり、河川にはさまざまなものが流れ着くのだと、あらためて考えさせられました。

活動開始当初から参加しているこの清掃活動、これからも毎年続けていきたいと思います。