日本国土調査測量協会創立65周年記念式典

式典に参加し、国土調査は65年以上も歴史があること、岐阜県は完了率25%と最も遅れている県であることを知りました。
奥地の境界については、その位置を知る方々がご高齢でその方々がご存命のうちに確定しななければならない課題を改めて再認することができました。
法律の壁もありますが、いろいろな技術革新によって完了率を上げていかなければなりません。

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