松倉中学校 職場体験学習(寝屋子プログラム)'26
2026年9月15日から17日の3日間、松倉中学校の生徒さんを迎え、職場体験学習(寝屋子プログラム)を実施しました。
■ 1日目:【会社紹介と測量体験】
初日の午前中は、「建設コンサルタントとは何か」、そして飛州コンサルタントという会社について説明しました。
普段あまり耳にすることのない業界ということもあり、初めて聞く言葉も多かったと思いますが、熱心に聞いてくれていました。
午後は、測量とはどんなことをする仕事なのか、どんな機械を使うのかを説明したあと、外へ出て、TerraSLAMとトータルステーションを実際に体験してもらいました。
実際の機器に触れることで、座学だけではわからない測量の雰囲気を感じてもらえたのではないかと思います。


■ 2日目:【橋梁点検の見学とUAV操縦】
2日目の午前は、当社が受注している「橋梁点検」の現場を実際に見学してもらいました。
橋の安全を守るための点検業務を間近で見て、仕事の大切さを肌で感じてもらえたと思います。
午後は、当社が保有するUAV(ドローン)について説明し、簡単なクイズも行いました。
この日は朝から天候が不安定だったため、広い場所を借りて、UAVの基本操作を体験してもらいました。


■ 3日目:【地籍測量とAI講習】
最終日の午前は、山の中まで入ることができないため、当社が請け負っている業務の現場近くまで行き、資料を使って「地籍測量」について説明しました。
普段の生活ではあまり聞き覚えのない内容で難しそうな様子でしたが、それでも真剣に聞いてくれました。
その後、この日は天候が回復していたため、前日に体験したUAVを外で飛ばしてもらいました。
前日の復習のつもりでしたが、とても上手に操縦していて、担当者もびっくりしました。
午後は、AIについて学んでもらいました。
基礎的な知識から、どんなことに使えるのか、使う上で何を守らなければならないのかを説明し、建設コンサルタント業界でもAIの活用が進められていることをお伝えしました。


今回の生徒さんは建築関係に興味があるとのことで、当社の業種とは少し違いますが、「世の中にはこんな仕事もあるんだ」と知ってもらえたのではないかと思います。
私たちにとっても、中学生の目線で自分たちの仕事を説明することは、改めて仕事を見つめ直す良い機会になりました。
UAVの操縦には私たちも驚かされましたし、楽しい3日間でした。
生徒さんにとっても有意義な時間になっていたら嬉しいです。本当にお疲れさまでした。
