防災訓練

大地震が飛騨地方北部に襲来したことを想定した防災訓練を実施しました。
内容は、昨年に引き続き「安否確認」を中心とした訓練で、社員が共有しているグループウエアの機能を試行する形式で実施しました。
昨年より踏み込んだ点は、安否未確認者や負傷者が発生した場合の家族(親近者)への連絡で、事前に準備した緊急時連絡先を利用して、ご家族にも協力を得て実施しました。
現場班から本部へのリアルタイム通信からグループウェアの新機能が多々発見でき、とても有意義な訓練となりました。